買取専門店OLD LAB

2019年5月27日3 分

令和初月の5月も残すところ5日となりました。令和時代のスタートに金・プラチナのお買取りを紹介します♪

ブログをご覧いただいている皆様おはようございます!
 
今日から週も明け、お仕事再開の方も多いかと思います!
 

平成から令和へと元号が変わった今月5月も、残すところ5日となりました。
 
皆様、元号が変わり何か変化はございましたでしょうか?
 
書類仕事をされる方などは、書類を平成から令和に修正したりと何かとお忙しかったでしょう。
 
会話の中でまだ馴染みなく平成と口にしてしまう方も多いのではないでしょうか。
 

そんな令和時代の初月にオープンした当店OLDLABですが、

ブランド品・宝石・ジュエリー・高級時計の買取に自信があると共に、

金/プラチナの高価買取にも力を入れております♪♪
 

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まずは金をメインにその歴史をざっと振り返ると、

金価格は経済発展とともに上昇してきました。
 

日本でも金本位制が採用されたのは明治政府が純金を

「1.5g=1円」とした1871です。


 
純金が一般的な投資対象ではない時期も含めて、1980年に付けた「1g=6,945円」が歴代最高値です。
 
その後、1998年の865円が歴代最低値になり、80年代から90年代の20年近くにわたって続いた金価格の下落でしたが、2000年代に入ると下落トレンドが上昇トレンドへと転化します。
 

ITバブル崩壊、世界同時多発テロ、イラク戦争といった地政学リスクの懸念から1980年の史上最高値をつけたとき同様、株式や通貨の信用が失われてしまい、そのかわりに多くの金が購入されて値段が高まりました。
 

その後、2007年のサブプライムローン問題も金価格上昇の要因となり、この時までに金価格は、3,000円台に突入します。
 

2008年のリーマンショックによって金価格は一時期値下がりましたが、再び金価格は上昇傾向。
 

一般の方にも馴染みがあるとしたら、2011年にテレビでも話題になった「金バブル」が有名ですね。
 

上記の内容から計算すると、現在の金価格は
 
金本位制が採用された1871年の約5000倍!!
 
相場の低かった1998~2000年と比べると約4倍!!
 

つまり、どういうことかというと・・・
 

昔買った金が、今だと高く売れる!!!
 
ということです♪
 

 
ただ、金かどうか分からないなんてこともあると思いますが、
 
当店OLDLABでは、例えば下記の画像のようにざざっと品物をお持ち頂くだけでこちらで仕分けから査定まで致します!


 
こんな状態でもプロが仕分けをして、価値あるものだけの状態にするとこんな感じに↓↓↓

お客様にかかる手間暇は、当店に品物を持って来店するだけです!!
 

自宅で素人の方が仕分けをすることも可能ですが、ずばり言えばプロの鑑定士に仕分けをしてもらった方が何倍も楽で早いですよ♪
 

 
相場の良い今、ご自宅に眠る昔のアクセサリーをリサイクルして世界の資源を増やしたり、生前整理として新たな思い出作りの為の資金にしたりしてみてはどうでしょうか?

ひがし茶屋街近く!
 

浅野川沿い「鏡花のみち」梅ノ橋から徒歩約30秒!!
 

買取専門店OLD LABに是非ご相談ください!!!
 

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